わたしはがいしゃにのっている。かくちにでぃーらーがはいちされているあんしんかんが、わたしがそのくるまをえらんだりゆうだった。えんかくちのしごとにはおもにそのくるまをしようしていた。
きょうとでのことだった。たたんださいどみらーがとつぜんひらかなくなった。
わたしがくるまをこうにゅうしたおおさかのでぃーらーにでんわするとせいびしが「ほけんがいしゃのさーびすをりようしてきょうとのでぃーらーにはこんでもらってください」というので、「きょうとしないにいるのだから、きょうとのでぃーらーにきてもらえないかきいてくれる?」とたのむと「はいきいてみます」とこたえた。
すうふんご、おおさかのでぃーらーのこんどはえいぎょうからでんわがいり、「きいてみましたがあいにくひとでがなくむかえにはいけないとのことでした。JAFでしたら2まんえんいないでいどうできますが」といっった。
「めとはなのさきのいどうで、みらーがひらかないだけなのだからじぶんでうんてんします」とこたえた。
ふじゆうなうんてんできょうとのでぃーらーにつくと、8にんばかりのせいびしとえいぎょうがぞろぞろとわたしをむかえにでてきた。どあをひらけ、わたしに「おまちしてました」とあかるくあいさつした。
しゅんかん、わたしはいかりをばくはつさせた。
「これだけにんずうがいて、むかえにこられないってどういうこと」
あまりのどこえからか、めいしをだそうとしたしせいのままおくのふろあにきえていくえいぎょうもいた。
だれもそくとうしないことにわたしはいらだちをつのらせ、「むかえにこなかったりゆうをおしえてください」とこえをこうげつづけた。すると、「ぼくたちむかえのことはきいていません」というへんじがきた。
「ひとでぶそくをりゆうにたったんじゃないの?」
「いいえ。そんなこといっってませんしきいてません」
わたしはおおさかのでぃーらーをよびだした。せいびしはまだわかいせいねんだった。わたしをたんとうしているえいぎょうはべてらんのだんせいだ。
わたしはまずせいねんのほうにきいた。
「なぜうそをついたの」
「・・・・・おなじでぃーらーでも、じっしつはべつのきぎょうでむりがいえないから」とせいねんはいっった。
「はじめからたのめないとわかってたわけね。じゃなんで“きいてみます”といっったの」
「・・・・・」
えいぎょうにもきいた。
「なんでべてらんのえいぎょうまで、“ききましたけど”なんてすぐばれるうそをつくの」
「・・・・・」
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